障害児が生まれる確率は?

ダウン症を防ぐためにできること【その@】

 

結論的な部分から言うと

 

現在の医学ではダウン症を100%防ぐことは不可能です。

 

しかし、

 

事前に準備をすることで

 

ある程度発症のリスクを下げることができることが

 

分かってます。

 

 

その方法をここでは紹介しますね。

 

 

ダウン症を防ぐ方法その@【葉酸を摂る】

 

ダウン症は両親がともに正常な細胞を持っていても偶然発症する病気で

 

ダウン症の原因は「染色体異常」によるものです。

 

卵子に精子が無事着床した後、

 

幾度もの細胞分裂を繰り返して

 

ヒトの姿に成長していきます。

 

しかし、何らかの理由により

 

この細胞分裂の過程で分裂異常が起こり

 

染色体の数が1本多くなったり少なくなったりします。

 

これこそがダウン症が発症する要因です。

 

この染色体異常が起こる原因は様々な説がありますが、

 

男性にも女性にも双方に原因となる因子があると言われています。

 

そしてこの異常を100%未然に防ぐことは残念ながら現代の医学ではできていません。

 

しかし、このダウン症が発症する確率を下げるのに「葉酸」が有効であるという研究結果が発表され、

 

非常に注目を浴びました。

 

現在日本でも葉酸の摂取は推奨されていますが、

 

この研究により葉酸の注目度が上がったそうです。

 

米国では食事に一定量の葉酸の添加を義務付けたところ、

 

ダウン症や身体に何らかの疾患をもつ障害児が産まれる確率が10%ほど下がったという報告もありました。

 

それに比べると日本では先天性疾患をはじめとするダウン症を持つ子が増加していると言われています。

 

注目すべきは、

 

葉酸を摂取することで神経管閉鎖障害が発生するリスクを7割も減少すると言われています。

 

神経管閉鎖障害は、無脳症や下半身の麻痺、後天的な知的障害の誘発など、

 

さまざまな障害の発生を引き起こします。

 

 

葉酸についての研究発表は、

 

ダウン症や障害児が産まれる確率を下げるうえで画期的な栄養素であることを

 

私たちに知らせてくれました。

 

 

葉酸を積極的に摂取し元気な赤ちゃんを産めるようできる準備は始めて行きましょう!